整体院 祐~たすく~LPTOP画像

~ 笑顔が信頼の証です ~

実際のスライダーの動きは、プレビュー/公開ページでご確認ください
改善された方の笑顔写真1
改善された方の笑顔写真2
コロナウィルス対策
~ 手術が必要なタイミングは? ~
~ 手術を選択する時期~

① 
痛みが強く、日常生活が困難になる
②  レントゲン検査で大腿骨頭が変形する
~ 今、手術が必要かの鑑別 ~

「赤色」に当てはまらない方で、
① 年齢(40~60代)
② 日常生活動作ができる
③ レントゲン検査で股関節の隙間がある
④ 手術はしたくない

上記4つを総合的に判断し、症状が強くなってくれば手術を選択した方が良い事があります。

~ 手術をするのに整体をする意味 ~

① 股関節の可動域が狭くなる
② 日常生活動作ができにくくなる
③ 股関節以外が変わりに多く動く
④ 2次的に他の箇所が悪くなる

以上の順で2次的・3次的に体が悪くなる事が圧倒的に多いです。

将来的に手術する事になっても、体全体を少しでも良い状態にしておく事が大切です

きっと、あなたのお役に立つ事ができます
ぜひ読み進めて下さい

99%の人が
間違っている
変形性股関節症の常識
~ レントゲン検査 ~
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  • 【軟骨の問題?】

    「股関節の隙間が狭くなる事で痛みの原因になっている」
    と99%の方が説明を受けます。

    しかし、この画像だけで判断するのは間違いです。

    関節軟骨には、痛みを感じる受容器(センサー)は存在しません。

    当院での症例ですが、

    レントゲン検査で両股関節の隙間が狭く、可動域は狭くても、股関節に痛みがない方もおられました。
    左足のスネと足裏に痛み・しびれの症状があり来院されていました。

  • 【骨の変形?】

    レントゲン検査で、大腿骨頭に変形がない状態での痛みに変形性股関節症が原因と言われた時は、骨の変形が原因ではない可能性が高いです。

    以前に勤めていたクリニックでの症例ですが、
    股関節の隙間が全くなく、可動域が凄く狭くなり、大腿骨頭の丸みがギザギザに変形していても、痛みの症状が出ない方もおられました。

    骨以外に痛みの原因がある可能性が高いという事です。
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~ サプリ?~
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  • 【サプリの効果?】

    股関節の軟骨を増やす為に、コンドロイチンプロテオグリカンなどのサプリを飲んでいる。

    これも間違いです。

    サプリは、アミノ酸に消化され、タンパク質に再合成されて、体に必要な箇所に使われるので軟骨はほぼ増えません

    股関節の軟骨になる優先順位は低く、命を維持する事から使われていきます。

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~ 筋肉の問題?~
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  • 【筋肉が弱い?】

    「腰・お尻・足などの筋力が弱いから、股関節に負担が多くなるので筋力upで症状が改善する」と整骨院などで説明を受け、筋トレ・ウォーキングを頑張られている方も多くおられます。

    これも間違いです
    1982年アメリカでMuscle Biologyという本で、痛みがある状態で筋力トレーニングをすると筋肉が萎縮(痩せる)するという研究結果が報告されています。


    当院での症例ですが、
    整形外科で脊柱管狭窄症と言われ、左太ももが極端に痩せてきたので加圧トレーニングに6カ月通ったが、左足は太くならず症状が悪化した方が来院されました。
    来院時で、太ももの左右差は6㎝でした。
    当院で5~6回施術され、症状が少し改善したタイミングで左足が2㎝太くなりました。
    勿論、左足に筋トレはしていません。


    痛みがある時は、運動は控えて下さい。
  • 【筋肉が硬い?】

    「腰・お尻・足などの筋力が硬いから、股関節に負担が多くなるので筋肉を柔らかくすることで症状が改善する」と整骨院などで説明を受け、マッサージを受けたり、ストレッチを頑張られている方も多くおられます。

    筋肉が柔らかくなると、気持ちが良い・血流が良くなる・動きやすくなる等の効果があります。
    しかし、筋肉を柔らかくした事で症状が悪化する事もあります

    筋肉を硬くし、コルセットの様に患部を守る為に動かなくしている場合もあります。

    当院での症例ですが、
    整骨院でマッサージ・ストレッチを受け、直後は気持ち良く、動きやすくなって喜ばれていました。
    しかし、帰宅後に痛みが強くなり動けなくなった方が、翌日に来院された事もあります。


    筋肉が硬くなるには理由があります。
    筋性疲労 ➡ マッサージ・ストレッチ・温める等で改善
    防御収縮 ➡ 筋肉以外に原因があり、柔らかくしてはダメ 

    硬いから痛いのではなく、「痛いから硬くなって守っている」のです。


    余談ですが、ストレッチした筋肉を顕微鏡で見ると、筋線維が切れていると言う報告もあります。
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~ 骨格の問題?~
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  • 【骨盤矯正?】

    骨盤矯正では、

    骨盤が、捻れる・ズレる・歪んでいる

    左右の足の長さが揃わない

    歩行に悪影響

    股関節に負担がかかる

    痛みの症状が出る

    などの説明を受けます。

    勿論、骨盤矯正で1次的に改善する事もあります。
    しかし、骨盤は足と上半身の間で微調整を行う役割もあり、骨盤の位置・捻れ・ズレを矯正する事で逆にバランスを崩す事もあります。

    当院の症例ですが、
    骨盤矯正した次の日の午後に、右お尻~右太もも裏の痛みが強くなり体を左側に傾いた姿勢の方が来院されました。
    「痛みが強いので自然に左側に体が傾いていた」と言われていました。
    左右均等に体重がかかる様に矯正した事で、症状の原因箇所に負担がかかる結果になったと思われます。
  • 【カイロプラクティック?】

    カイロプラクティックでは、

    主に骨盤の関節のズレ・遊び(動き)がない

    股関節の動きが悪い

    歩行の動きが悪くなる

    股関節に負担がかかる

    痛みの症状が出る

    などの説明を受けます。

    勿論、カイロプラクティックで劇的に改善する事もあります。
    ギックリ腰で1人で歩けなかった方が、1回の施術で普通に歩いて帰宅できたなどの症例も伺います。

    しかし、関節への刺激がスラストという直線的・瞬間的に加えられる為、高齢の女性などには施術が適していません。

    また、事故の報告も多数あります。
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  • 【変形性股関節症の現実】

    日本では、40才以上の女性に多く、約510万人以上が変形性股関節症の痛みと可動域制限で悩まれています。

    その内、90%が先天性股関節脱臼先天性臼蓋形成不全(2:8の割合)が原因で、大腿骨と股関節の隙間が狭くなる事で、可動域が狭くなり生活動作(階段の昇降など)が困難になってきます。

    この時期に整形外科では、
    運動療法(筋トレ・ウォーキング・水中ウォーキングなど)や、
    薬物療法(湿布・痛み止め薬・注射)などが行われていますが、医師もあまり効果を期待していません

    定期的にレントゲン検査で経過をみて、大腿骨と寛骨が衝突し変形し、痛みが強くなったタイミングで手術になります。

    年間に約7万件の人工関節置換手術が行われています。


    つまり、手術しか方法がないのです!!
  • 【手術のタイミング】

    変形性股関節症の方の多くは、最終的に人工関節置換手術になります。

    手術をするタイミングとしては、

     ①  痛みが強く、日常生活が困難になる
     ②  レントゲン検査で大腿骨頭が変形
    で、2つに該当するのであれば手術をお勧めします。

    しかし、医師は人工関節の耐久年数(20年前後)の問題から、70代以降まで待つ傾向が高いです。

    しかし、日常生活の不便さ・旅行や趣味などの制限などを考えた時に、早め(70代前)に手術する考え方もあります。
  • 【変形性股関節症の新しい常識】

    変形性股関節症の原因は、約90%が先天性です。
    つまり、症状を感じていなくても40年以上は股関節の不具合がある状態で生活している事になります。

    生活動作を行う時に股関節を庇う事で、変形などの問題(背骨の側弯・両足の脚長差など)が起こり、痛み・しびれの症状(腰痛・足のしびれなど)が股関節以外に現れます

    これを2次障害と言います。

    これらの症状は、股関節の変形が直接的な原因ではありません

    股関節以外の場所の「痛み・しびれ」の原因で1番多いのは?

    答えは、背骨と股関節の関節の不具合で、関節機能障害と言われる問題です。

    日本は、世界と比べて関節に対しての研究が遅れています。
    その為、医療従事者の中でも約0.3%しか知られていないのです。
  • 【2次障害とは?】

    股関節の動きが悪いなどの症状を感じ始める40才以降は、生活動作を行う時に股関節を庇う状態で生活する事になります。

    この事で、変形などの2次障害が起こります。
    具体的には、
    背骨の側弯や後弯(背部痛・腰痛など)
    足の脚長差(股関節の隙間の減少)
    痛み・しびれの症状(お尻~足)
    などです。

    70才以降に手術するとしても、20~30年の股関節を庇う状態で生活している間に2次障害が進行する事になります。

    これでは手術したとしても、股関節以外の症状で悩まされる事になります。
  • 【変形性股関節症に整体?】

    最終的に手術するのに、整体をする意味とは? 
     ① 股関節の痛み・動きの改善 
     ② 今ある症状の改善
       (股関節部以外の痛み・しびれ) 
     ③ 2次的な障害の予防
       (股関節以外の変形・歪みなどの予防)
    です。

    これらを目的に整体する事で、将来的な手術に対しても
     ・良い状態で手術を遅らせれる
     ・2次障害が少なく手術できる
    術後の問題を大幅に減らす事ができるのです

    しかし、この事実を約99%の人が知らないのです。
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~ 関節機能障害とは? ~
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  • 【ジョン・マック・メンネル】

    アメリカの整形外科医。
    1964年に2つの大きな発見し、名付けました。

    ①レントゲン検査で骨や関節に異常がなくても痛みを訴える患者が最も多い
    ②この痛みの原因が、関節の動きの障害である。

    関節の動きが悪くなる事を「関節機能障害」と名付けました。

    この障害が原因の「痛み・しびれ」を「関連痛」と名付けました。

  • 【関節機能障害】

    関節機能障害とは、関節の動きに不具合がおきる事で症状が現れる事を言います。

    世界と比べ、日本では関節に対しての研究が遅れています。
    その為、日本の医療従事者の中でも約0.3%しか知らない障害です。

    その為、日本では「痛み・しびれ」の原因を、骨の変形・軟骨のすり減り・神経の圧迫・筋肉が硬い・筋肉が弱い・血流が悪いなどと説明されます。

    しかし、メンネルも言っていますが関節機能障害から「痛み・しびれ」の症状が出ている方が多いと、私の30年の臨床経験からも感じています

  • 【関連痛】

    関連痛とは、原因部位ではなく離れた部位に発生する痛みの事を言います。
    (例)高熱の時の関節の節々が痛み・虫垂炎での心窩部痛・狭心症での左肩の痛み


    関節機能障害
    が原因での関連痛とは、動きの悪くなった関節が原因で離れた場所に「痛み・しびれ」の症状が出る事をいいます。

    (例)背骨の関節が原因で起こる下半身の「痛み・しびれ」
    坐骨神経痛・脊柱管狭窄症・ヘルニア・変形性膝関節症など
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~ 変形性股関節症の新しい改善法 ~

台所に10分と立てなかった

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Nさん 60代 東成区在住

  • 【来院時のNさん】

    20年前(40代後半)から左股関節に痛みを感じていました。
    当時、夫婦で社交ダンスをしていましたが、痛みで辞めました。

    その後、徐々に股関節の動きが悪くなり、歩くのが遅くなり、左足を引きずる様になりました。

    整形外科を受診するも、「もう少し様子をみましょう」と言われ、痛み止め薬と湿布が処方されるだけでした。

    勿論、色々な所に通いましたが股関節の痛みも動きも良くならず、出来る事が少しずつ減っていくのを我慢していました。

    2年前に劇的に悪くなり、左股関節・腰痛・左ふくらはぎが強くしびれ、5分間も立っていられなくなりました。

    その頃に、「そろそろ手術しましょう」と医師に言われました。


    「手術を避けたい」「今の状態をなんとかしたい」とインターネットで調べました。
  • 【施術中のNさん】

    足を上げたり、前屈などの検査後に、「お尻~足のしびれは、股関節の変形が直接的な原因ではない可能性が高い」と説明を受けました。

    「えっ、ほんとかな?」と半信半疑でした。

    いざベッドで治療が始まると、何と表現したら良いのか分かりませんが、来院前に見たHPの「背骨をコチョコチョしてる」と言っていた意味が分かりました。

    背骨や骨盤を触られている事以外、何をされているか分からないまま「マッサージでもない、矯正でもない、今までと全然違う」と感じていました。

    事前に「関節内の動きを調整する」と説明されていましたが、「こんなんで大丈夫?」と思っていました。

    それが2~30分後には、少しずつ両足が伸び、腰が伸びている様な感覚になってきました。
  • 【施術後のNさん】

    治療が終わって立った時、「えっ、立ちやすい」と思いました。

    普段は左足が少し曲がって、後ろに引いて半身のような感じで立っていました。
    「腰も伸びて、背が高くなった」感じがしました。

    ホントに驚きました。
    今までの所は、感じる事ができなかった変化でした。
    「良くなるかも」と思い通院する事に決めました。

    その後、「腰が伸ばせる様になった事で、両足のしびれが一時的に強くなる可能性」と帰宅後の注意事項の説明を受けました。

    私にも理解できるように、分かりやすく説明して頂きました。
  • 【通院頻度の提案】

    2回目の施術が終わり、先生の方から
    「股関節の変形は治せません」
    「股関節の動きは良くなる可能性が高い」
    「良い状態で手術を遅らせる可能性が高い」
    「足のしびれは、当院の施術で改善されると思います」
    と説明を受けて、通院を決めました。

    前回後の状態と2回目の施術後の状態から暫くは週2回の通院を提案されました。

    2週間の計4回の通院、
    仕事が忙しく、良くなっては戻ってを繰り返していましたが、立っていられる時間が増えました。

    週1回を計20回の通院
    腰痛はほぼ無くなり、右側のスネのしびれはなくなりました。
    左側のスネのしびれも7割減になりました。
    長く歩くと左側のスネのしびれが強くなる事はありました。

    2週1回を計10回の通院
    歩いても左側のスネのしびれが無くなりました。

    3週1回を計3回の通院
    その頃には、夫にも娘にも
    「歩き方が良くなった」
    「歩くのが速くなった」
    と言われ、階段も交互に上がれる様になりました。


    現在も、メンテナンスで通院しています。


    先生にお世話になっていなければ、今頃は手術していたかもと思うと怖くなります。

    「これなら目標であった大阪万博に娘家族と歩いて行けそうです!!」

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Nさんへの施術

  • 【初回での鑑別】

    ① カウンセリングで重要点
    事務仕事で長時間座る・股関節が90°曲がらない・上向きに寝れない・腰痛・10分続けて立てない・両足のしびれの範囲・ブロック注射で効果なし

    ② 徒手検査
    ・両足の知覚検査 ➡ 異常なし 
    ・両足の筋力検査 ➡ 左太ももの筋力 若干弱い(屈曲・外転)
    ・両足の反射テスト ➡ 異常なし

    ③ 足あげ検査(SLR)
    ・右足 ➡ 65° (外旋 制限有)
    ・左足 ➡ 30° (内旋・外旋 制限有)

    ④ 股関節の可動域
    ・右足 ➡ 屈曲 80°
          伸展 10°
                 外転 30°

    ・左足 ➡ 屈曲 50°
                 伸展 -10°
                 外転 10° 


    以上の結果をから、Nさんの症状は関節機能障害の可能性が高いと仮説をたてました。

    判断の決め手は、
    ②の徒手検査が正常 ✙ ブロック注射で効果なし ✙ 両足のしびれの範囲
    などから関節機能障害と仮定をたて、施術しました。

    施術後、検査結果と症状の改善が見られれば関節機能障害と確定できます。
  • 【初回のNさんへの施術】

    徒手検査の結果から、骨盤・背骨(腰部)に対して

    ① 骨盤・背骨の関節が滑らかに動く様に調整
    ② 骨盤と背骨がスムーズに連動する様に調整

    この順番で行う事で、腰から下の筋肉の緊張が和らぎ、腰・左股関節の痛みと左スネのしびれが軽減し、動く範囲が広がりました。

    ※ 股関節には施術は行っていません。


    【なぜ、腰を触るのか?】
    骨盤や背骨は、体の中心で全身の動きに最も重要な関節です。

    ここの動きが悪くなると、体の前後左右のバランスが崩れ、体中の様々な箇所に「痛み・しびれ」などの症状が出します。
    (第2次世界大戦前にアメリカの大学で人体での実験で証明済)


    その為、骨盤と背骨の動きを良くすると股関節の痛みが軽減したのです。
  • 【施術後に確信】

    施術後の再検査を行いました。
    ① 足あげ検査(SLR)
    ・右足 ➡ 65° → 80°(15°改善
    ・左足 ➡ 30° → 65°(35°改善

    ② 股関節の可動域
    ・右足 ➡ 屈曲 75° → 85°(10°改善) 
                 伸展 5° → 5° 
                 外転 30° → 30°

    ・左足 ➡ 屈曲 50° → 65°(15°改善) 
                 伸展 -10° → -5°(5°改善
                 外転 10° → 10° 



    【Nさんの股関節痛の本当の原因】
    ①②の結果 
    ✙ 立位での痛みが減っていた事で、当院での施術で効果があったと判断。


    効果があった事で、Hさんの症状は関節機能障害が原因と確信しました。

    勿論、股関節が変形して構造的に破綻している所もあるので、全てが改善する訳ではありません。

    しかし、今出ている症状(腰痛・股関節痛・左スネのしびれ)に関しては、関節機能障害からの関連痛が原因である事が、初回の施術の結果から分かります。
  • 【通院頻度】

    2回目の施術後に、
    「股関節の変形は治せません」
    「股関節の動きは良くなる可能性が高い」
    「良い状態で手術を遅らせる可能性が高い」
    「腰痛・足のしびれは、当院の施術で改善します」
    と説明させて頂きました。

    前回後の状態と2回目の施術後の状態から、週2回の通院を提案。

    週2回の計4回の通院、
    ・台所に立っていられる時間が増えた。
    ・腰痛がマシ
    ・左臀部の痛みが減
    ・左スネのしびれが減

    週1回を計20回の通院
    ・腰痛ほぼ改善
    ・右スネのしびれ改善
    ・左スネのしびれ7割減
    ・長く歩くと左側のスネのしびれが強くなる事あり

    2週1回を計10回の通院
    ・歩いても左スネのしびれほぼ改善

    3週1回を計3回の通院
    ・歩行も改善
    ・歩幅も大きくなる
    ・階段も交互に上がれる


    現在は、仕事が忙しくなり左スネ・股関節に痛みを感じる日もある事から、
    メンテナンスで2~3週間に1回の通院を継続されています。

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来院前のNさんのレントゲン画像

来院前のNさんの左股関節は、股関節の隙間が約1㎜で医師に
「手術を考えて下さい」
と言われていました。

通院を続けていると、整形外科の定期検査で
「あれっ、可動域が広がっていますね。」
「手術は、もう少し様子をみましょう」
と言われました。

その頃には、夫にも娘にも
「歩き方が良くなった」
「歩くのが速くなった」
と言われ、階段も交互に上がれる様になりました。


現在は、股関節の隙間も約4㎜になり医師に
「痛みも減っている」
「股関節の可動域も広がっている」
「歩行も以前よりスムーズになっている」
「もう少し様子を見ましょう」
と不思議そうに言われたそうです。
~ 当院の施術 ~

関節機能障害を改善する最適な技術

当院の関節内調整法は、「関節運動学」という学問を基にした技術です。

関節が動く時の「引っ掛かり」「動かない」状態を、関節内を数mm単位で動かし「正常で自然な動き」を取り戻す調整法です。

全く新しい技術なので、今までの方法で効果がなかった症状が改善する可能性が高いです!!

痛み止め薬・ブロック注射で改善しない方も、痛みのない生活に戻られ、喜ばれています。

※ この技術を使い関節への施術ができるのは、アメリカや日本でも数えられる程しか居ません。
~ 関節内調整法は安全です ~

「背骨をコチョコチョしている感じ」

99才女性との写真
関節内調整法は、関節内部の動きを正常に戻す事が目的の調整法です。

施術を受けられた方が「背骨をコチョコチョしている」と言われる位の優しい調整法で、ボキボキしません

来院されている100才の女性が受けられても大丈夫な安心安全な施術です。
~ 他院との違い ~
当院では、
 ① 変形性股関節症の鑑別
   (手術するべきか・当院で改善可能か)
 ② 股関節部の変形以外の原因の特定

    (骨盤・背骨などの関節を検査)
 ③ 原因の関節を調整
という順序で施術します。

他院との大きな違いは、股関節部の変形や腰部周辺の骨・軟骨・筋肉を施術の対象にしていない事です

股関節周囲の筋肉のマッサージや骨盤の歪みを矯正する事で、一時的に症状は楽になるかもしれませんが、「症状を出している関節の動き」が悪い状態だと、症状が再発します。

当院では、体の中心にあり最も動きが障害されやすく、「痛み・しびれ」の最も多い原因である背骨・骨盤の関節の動きを調整し、「痛み・しびれ」を取り除きます。

~ 股関節痛を改善された方の声 ~

仕事で痛みが・・・

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Kさん 40代 東成区在住

  • 【来院時のKさん】

    学生時代から疲れてくると腰痛と右股関節が痛くなる事がありました。

    病院では、「先天性股関節脱臼の影響」「将来は手術になる可能性が高い」と言われていました。

    20代になり、仕事(スタイリスト)で立ったり座ったりの動作が多く、腰と右股関節が痛くなる事が増えていました。


    再度、病院を受診しレントゲン検査などを受けました。
    「まだ手術は早い」と言われ、ストレッチやスクワットを指導されてました。

    しかし、股関節の動きが悪くなり、腰痛・右股関節の痛みで仕事中に動けない事が増えてきました。


    腰が痛くなり上向きに寝れなくなり、横向きになる様にもなりました。
    自転車をこぎにくくなっていました。

    どうしたらよいか悩んでいる時に、知人に紹介され先生にお世話になりました。

  • 【施術後のKさん】

    検査と骨盤・腰・背中を凄くソフトに触られる事を数回繰り返し、「はい、立って足を動かしてみて下さい」と言われました。

    ベッドからの動き始めの腰痛と立ち上がる時の股関節の痛みがマシになり、右足も少し動かしやすくなりました。

    股関節は触られてないのに、治療後に動きが楽になりビックリしました。

    今は、痛み無く仕事が出来ています。
  • ここをクリックして表示したいテキストを入力してください。

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Kさんへの施術

  • 【初回での鑑別】

    ① カウンセリングで重要点
    立った時に右膝が伸びない・上向きに寝れない・腰痛・右お尻の痛み・ブロック注射で効果なし・腰椎の後弯

    ② 徒手検査
    ・両足の知覚検査 ➡ 異常なし 
    ・両足の筋力検査 ➡ 異常なし
    ・両足の反射テスト ➡ 異常なし

    ③ 足あげ検査(SLR)
    ・右足 ➡ 35° (内旋・外旋 制限有)
    ・左足 ➡ 80° (内外旋 制限無)

    ④ 股関節の可動域
    ・右足 ➡ 屈曲 50°
                 伸展 -10°
                 外転 15°

    ・左足 ➡ 屈曲 90° 
                 伸展 5° 
                 外転 25° 

    以上の結果をから、Kさんの症状は関節機能障害の可能性が高いと仮説をたてました。

    判断の決め手は、
    ②の徒手検査が正常 ✙ ①の腰椎後弯 ✙ 右お尻の痛みの範囲
    などから関節機能障害と仮定をたて、施術しました。

    施術後、検査結果と症状の改善が見られれば関節機能障害と確定できます。
  • 【初回のKさんへの施術】

    徒手検査の結果から、骨盤・背骨(腰部)に対して

    ① 骨盤・背骨の関節が滑らかに動く様に調整
    ② 骨盤と背骨がスムーズに連動する様に調整

    この順番で行う事で、腰から下の筋肉の緊張が和らぎ、腰・右お尻の痛みが軽減し、右股関節の動く範囲が広がりました。

    ※ 股関節には施術は行っていません。


    【なぜ、腰を触るのか?】
    骨盤や背骨は、体の中心で全身の動きに最も重要な関節です。

    ここの動きが悪くなると、体の前後左右のバランスが崩れ、体中の様々な箇所に「痛み・しびれ」などの症状が出ます。
    (第2次世界大戦前にアメリカの大学で人体での実験で証明済)


    その為、骨盤と背骨の動きを良くすると股関節の痛みが軽減したので
  • 【施術後に確信】

    施術後の再検査を行いました。
    ① 足あげ検査(SLR)
    ・右足 ➡ 35° → 50°(15°改善
    ・左足 ➡ 80° → 90°(35°改善

    ② 股関節の可動域
    ・右足 ➡ 屈曲 50° → 65°(15°改善) 
                  伸展 -10° → -10° 
                  外転 15° → 15°

    ・左足 ➡ 屈曲 90° → 100°(10°改善) 
                  伸展 5° → 5°
                  外転 25° → 25° 


    【Kさんの股関節痛の本当の原因】
    ①②の結果 ✙ 立位での痛みが減っていた事で、当院での施術で効果があったと判断。

    効果があった事で、Kさんの症状は関節機能障害が原因と確信しました。

    勿論、股関節の変形が進行して、人工関節手術をする時期がくる事が予想されますが、年齢的にも20~30年後が望ましいので、少しでも体が良い状態を保ちつつ、手術を遅らせる事が大事になります。

    しかし、今出ている症状(腰痛・股関節の動き・右お尻の痛み)に関しては、関節機能障害からの関連痛が原因である事が、初回の施術の結果から分かります。


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~ 当院で改善された方の声 ~
坐骨神経痛の女性患者さん1

坐骨神経痛を改善して頂きました

東大阪市在住 Wさん 30代
腰痛が強く、左おしりから左足にシビレがあり、長く歩いたり・立ったりすると痛みとシビレが強くなり辛かった。
3回目の治療を受けた時から、痛み・シビレも楽になってきました。
今では、痛みもシビレも全く感じません。
VOICE
腰痛・変形性股関節症の女性1と

仕事が出来なくなって・・・

生野区在住 Aさん 50代
仕事で長く歩いたり、立っていると腰に痛みを感じる事が多くなり、痛みが徐々に強くなり、整形外科で「ヘルニアからくる坐骨神経痛」と診断された時には、100m歩けませんでした。

腰痛 + 左お尻~左太もも裏の痛みとしびれで真っすぐに立てなくて、杖で支えながら仕事に行っていました。

痛み止め薬もブロック注射も試しましたが効果がなく、上向きで足を伸ばして寝る事も出来ず、夜中の寝返りで何度も起きる状態でした。

仕事を休めないので効果のない薬や注射を受けながら、何か方法はないかとネットで調べていましたが、100m歩けない ➡ ヘルニア ➡ 脊柱管狭窄症 ➡ 手術 にたどり着き落胆していました。

そんな時にHPで先生の写真を見て「職人っぽい」という直感でお願いしました。

僕の直感は正しかったです。
今では痛みなく仕事が出来ています。

VOICE
長年の腰痛の女性1

長年の腰痛を改善して頂きました

東大阪市在住 Oさん 50代
デスクワークが多く、腰痛で長年悩んでいました。
リンパマッサージ・よもぎ蒸し・ストレッチなど色々と通いましたが、効果が長く持たなかったです。
許 先生は、施術前と施術後の説明を丁寧に分かりやすくして頂きました。
とても信頼できる先生です。
VOICE
坐骨神経痛の男性1

坐骨神経痛とむち打ちが改善した

城東区在住 Hさん 40代
溶接の仕事で重い物を持ったり、中腰になる事が多く、仕事終わりは腰痛と筋肉が固まって前にも後ろにも曲げれない状態で、お風呂に長く浸かったり、マッサージに行ったりして我慢していました。 暫くすると左お尻から左足がしびれてきたので、あわてて病院に行き「背骨の間が少し狭いが問題ない」と言われ、薬と湿布を出されました。

マッサージでも、薬でも良くならず、仕事が辛く悩んでいる時に、知人の紹介で通い始めました。

今までの所とは全く違う施術で、初回で腰が軽く前後左右に動かしやすく痛みも楽になったのは初めてでした。

5~6回通院すると、左足のしびれも徐々に弱くなり、今では完全に良くなり快調に仕事・ゴルフが出来ています。

VOICE
脊柱管狭窄症の女性1

2年痛かった坐骨神経痛が改善

東成区在住 Yさん 70代
もともと歩くのが苦手で自転車に乗っていました。
自転車が怖くなって、スーパーに歩いて行くようになった頃、腰痛と左足のふくらはぎに痛みが出てきました。
歩くと痛みが強くなり、どんどん歩かなくなって座っている事も多くなり、家事にも支障がでる様になって2年悩んでいました。

病院では、坐骨神経痛と言われ、歩きなさい・運動しなさいと言われました。
でも痛くて歩けないのです。

そんな時、友人の紹介で許 先生に見て頂きました。
「痛い間は歩かないで」と言われ、理由も説明して頂き、」通院を決めました。

今では、30分続けて歩ける様になり息子家族と旅行にも楽しく行ける様になりました。
VOICE

小見出し

サンプル 太郎
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VOICE
実際のスライダーの動きは、プレビュー/公開ページでご確認ください
アンケート集2
アンケート集1
口コミ集1
~ 痛み・しびれのない毎日を ~
☑ 快適に歩くことができます
☑ 外出や旅行を断る事がなくなります
☑ 趣味を再開できます
☑ 痛い注射を我慢する事がなくなります
☑ 手術を回避し、自分の足で歩けます

当院なら、0.3%の医療従事者だけが知っている関節内調整法で、あなたの痛み・しびれを改善できる可能性があります。 
~ 医学博士に推薦を頂きました ~

「許 先生」なら推薦できます!!

推薦者 金 先生の顔写真
打出病院 院長  金 偉雄  医学博士
海外の最新の論文からの知識を、常にアップデートする努力をされ「正しい事」を伝えておられます。

体の事を分かりやすい言葉で説明されています。

症状を改善する技術に、関節運動学という学問的根拠がある治療家は、他にいないと思います。

また関節内調整法は他の矯正などとは違い、体に負担なく、安全な方法であるので安心して推薦する事が出来ます。


もし、あなたが「痛み・しびれ」で困っているのであれば、一度伺ってみるべきです

はじめまして、許 明浩です。

院長 プロフィール写真
整体院 祐~たすく~ 院長
許  明浩(きょ あきひろ)

1971年 1月25日生  
既婚  5人家族
大阪府立阪南高校 卒業 
行岡鍼灸専門学校 卒業
行岡整復専門学校 卒業

趣味
 魚釣り
 ソフトボール
 スキー                             

国家資格
 柔道整復師
 鍼灸師
 按摩・マッサージ・指圧師

  整体院 祐 ~たすく~ 目標  
  • 「生涯を自分の足で歩ける自立した生活」のサポートが私の目標です。

    私の祖母は、凄く活発で、面倒見の良い人でした。

    私が中学3年生の時に変形性膝関節症で両膝を手術しました。

    その後の祖母は、膝痛でシルバーカーを押して何とか歩ける位しか回復しませんでした。

    外出も減り、元気がなくなり、違う人の様になりました。

    そんな祖母を元気で活発な祖母に戻って欲しくて、この職業を選びました。

    臨床30年の経験の中で、手術後の生活の質が低下した方を何名も見てきました。


    一方で、手術をしたのに「痛み」が改善せず「手術しなかったら良かった」と言われる方も、たくさん担当してきました。

    その経験から、
    「不要な手術を防ぐ」
    「手術する前になんとかしたい」
    「手術は最後の手段」

    という3つが、私の考えです。

    諦めて手術する前に私の施術を受けてみて下さい。
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院長の家族写真
関節内調整法アドバンスコース終了写真セミナーの先生と
院長の趣味ソフトボール
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~ ここまで読んで下さった方へ ~

初回の方限定 
お試し施術2回キャンペーン

通常1回 8800円

2回     7000円
~ なぜ、2回で7000円なのか?~
施術は、通常 1回 8800円です。
なぜ、2回で7000円なのか?


理由は2つあります。

1つ目は、
整形外科・整骨院などに通ったけど症状が改善せず困られている方を、1人でも多く痛みのない正常な生活を取り戻して頂きたいからです。

2つ目は、
当院は自費施術の為、費用がかかります。
施術を1回受けただけで、ご自身の体を任せても良いかの判断は難しいと思います。
施術を2回受けて頂き、効果を実感し安心して通院してもらいたいという思いからです。



諦めないで、この機会に試してみて下さい。

施術中など電話に出れない事があります。
「お名前」「施術希望」とメッセージをお願いします。
こちらから、連絡させて頂きます。

 メールでお問い合わせ 
フォームから送信された内容はマイページの「フォーム」ボタンから確認できます。
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~ こんな方は向いていません ~
 ・気持ち良いマッサージを求めている方
 ・痛い箇所をマッサージして欲しい方
 ・お試し施術2回だけで治ると思っている方
 ・予約時間などの約束を守れない方
 ・当院の指導に従って頂けない方

以上の項目に当てはまる方は、当院に向いていません。

症状を根本的に改善し、自分らしい人生を送りたい方にのみご提供いたします。
~ 良く頂くご質問 ~
実際の公開ページでは回答部分が閉じた状態で表示されます。
  • Q:料金は?

    A:1回 8800円 です。

  • Q:施術時間はどの位ですか?

    A:初回は、カウンセリング・検査・施術前の説明・施術・確認・施術後の説明などがありますので、60分前後になります。

    2回目からは、30~45分前後になります。
    関節の動きを調整し、その日の良い状態のタイミングで施術を終了する為に時間は前後します。

  • Q:どんな服装が良いですか?

    A:動きやすい・柔らかい素材の服装で来院頂くと施術がやりやすいです。

  • Q:駐車場はありますか?

    A:すみません、ご用意していません。
    当院の向かい側などのコインパーキングをご利用下さい。

  • Q:予約は必要ですか?

    A:はい、完全予約制です。

  • Q:他院とどう違うのでしょうか?

    A:当院では、股関節部に「痛み」の原因がある事が少ないと考えています。
    (検査後に手術を薦めさせて頂く事もあります)

    他院では施術対象にならなかった関節内部の動きを調整します。

    「痛み」の1番多い原因である、関節内部の動きを正常に戻す全く新しい方法です。

  • Q:痛みが強いのですが?

    A:はい、大丈夫です。
    勿論、1回で痛みが消える事はありませんが、徐々に痛みが軽減します。

  • Q:手術と言われていますが?

    A:はい、大丈夫です。
    変形は戻せませんが、「痛みと可動域を広げる」事はできる可能性があります。

    また、股関節以外からの痛み・しびれの症状が改善する事で、手術を回避した方・手術するまで良い体の状態を維持した方も多くおられます。

    勿論、鑑別させて頂き手術をお勧めする事もあります。

  • Q:何回でよくなりますか?

    A:すみません、分かりません。 

    お体の状態・年齢・性別・お仕事・発症してからの年月などで変化します。
    改善のスピードも様々です。
    (例:5回目くらいまで全く変化なしの方が、6回目の3日後に急激に痛みが減る事もありました)

    症状が改善した後、1か月再発しない事を確認したタイミングで施術終了と考えています。

  • Q:変形性股関節症でしてはいけない事は?

    A:「痛み・しびれ」がある時は、自己流の運動をしない事です。

    YouTubeなどを参考にし、ウォーキング・筋トレ・ストレッチなどをされている事が多いですが、効果がない事を続けると悪化する可能性が高いです。 

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当院へのアクセスイラスト
整体院 祐~たすく~
〒577-0058 大阪府東大阪市足代北2-10-22
            (許 鍼灸整骨院 併設)


電話番号: 080-5325-6103

最寄り駅: 地下鉄 新深江駅 近鉄 布施駅 徒歩7分

受付時間: 14~20時

定休日 : 水・日祝日
当院玄関の写真
当院の内観写真