もし一つでも当てはまるなら、手術を決断する前に5分だけこの先をお読みください。
あなたが知らない
【第3の選択肢】があります。
なぜ、薬・注射も効かないケースがあるのか?
多くの脊柱管狭窄症の方が、こんな経過をたどります。
痛み止めが効かない→ 強い薬に変更 → ブロック注射を始める → 注射も効果ない → 「手術を検討してください」
多くの変形性膝関節症の方が、こんな経過をたどります。
痛み止めが効かない→ 強い薬に変更 → ヒアルロン酸注射を始める → 注射も効果ない → 「手術を検討してください」
痛み止め・注射も「対症療法」に過ぎません。
炎症による痛みを一時的に抑えるだけで、"炎症以外の原因"には効果が出にくいのです。
整形外科医は、画像診断のスペシャリストです。
レントゲン・MRIで
「脊柱管が狭くなっている」
「膝の骨が変形しています」
となれば、その結論は「手術」の一択になります。
しかし、ここに大きな見落としがあります。
1978年
カルフォルニア医科大学のB・Feinsteinは、75人の医学生と3人の研究助手を被験者として、麻酔注射で腰から下の神経を完全に麻痺させた状態にし、脊骨の関節に生理食塩水を注射する実験を行いました。
結果、下半身の神経を完全に麻痺させているのに、下記の図のように注射した所から離れた箇所に「痛み・しびれ」が出ることを発見しました。
本当の原因は「関節の動き」
痛み・しびれの80%以上は、狭窄や骨の変形ではなく、背骨や骨盤の関節の動きが悪くなることが原因です。
これを「関節機能障害(JD)」と呼びます。
関節の動きが数ミリ悪くなるだけで、周辺の筋肉が緊張し、血流が悪化し、背骨の連携が悪くなります。
そして、関節の動きは、レントゲン・MRIには映りません。
だから、多くの医療機関では見逃されてしまうのです。
99%が知らないとういう事実
日本の医師の99%が、この実験の事も実験結果も知りません。
関節機能障害(JD)という考え方を知りません。
だから、薬 → 注射 → 手術 の選択になります。
実は、保存療法(薬・注射・リハビリ)と手術の間に、もう一つの選択肢があります。
それが、「関節の機能を改善する専門施術」です。
当院が提供する機能的関節療法(FJT)は、
・医学的根拠に基づいた施術
・マッサージなどとは全く異なるアプローチ
・関節内部の動きをミリ単位で調整する高度な技術
関節の動きが正常に戻れば、
背骨全体が連動
↓
筋肉の緊張が緩み
↓
血流が改善し
↓
神経への刺激が減ります。
その結果、狭窄があっても、痛み・しびれが改善する可能性があります。
※本気で狭窄症を改善したい方限定
※1日1名様限定
※今月末までにご予約いただいた方限定
レントゲン・MRI で判別できない
本当の原因を見極める独自検査
レントゲン・MRIは「静止した状態」の画像です。
しかし、症状が出るのは「動いているとき」ですよね?
当院では、独自の徒手検査で
・どの関節が
・どの方向に
・どれくらい動きが悪いか
を関節内部の動きを詳しく調べます。
さらに筋力・反射・知覚テストを行い、本当に手術が必要なのか、関節の機能障害が原因なのかを見極めます。
全国でも数少ない
FJT 認定施術者
臨床33年・脊柱管狭窄症施術実績2万人以上
変形性膝関節症施術実績5万人以上
機能的関節療法( FJT )アドバンスコース修了の認定を受けています。
FJTは、関節内部の動きをミリ単位で調整する高度な技術で、習得には長期間の研修が必要です。
全国でもこの技術を提供できる施術者はわずか数名のみです。
一般的なマッサージや整体では筋肉をほぐすだけですが、FJTは関節の動きそのものを改善します。
日常生活の動作まで把握する
カウンセリング(問診)
当院では、初回の問診に最も時間をかけます。
なぜなら、あなたの痛み・しびれには必ず原因があり、日常生活の中に隠れているからです。
・どんな動作で痛みが出るのか?痛みと関係なさそうなことも聞いていきます。
私は「痛み・しびれはその人の歴史」だと考えています。
今日調子が悪くなったとしても、その原因の大部分は過去にあります。
あなたの話をしっかり聴くことで、本当の原因とその対処法が見えてくるのです。
100歳の女性でも安心安全な
ボキボキしないソフトな施術
当院の施術は、100歳の女性でも安心して受けられるほどソフトです。
実際に80代、90代の方も通院されています。
ボキボキ鳴らすような施術は一切しません。
強く揉んだりする刺激の強い施術は、かえって体に負担をかけ、症状を悪化させる危険があります。
施術時間も30〜45分と短時間なので、体への負担が少なく、高齢の方でも無理なく通院できます。
開業前、整骨院で6年、整形外科で2年の勤務経験があります。
整形外科では、MRI画像の読影、手術適応の判断など、医療現場での実践的な知識を深めました。
この経験があるからこそ、「本当に手術が必要なケース」と「施術で改善が見込めるケース」を適切に見極めることができます。
初回の検査後に体の構造の説明をします。
・今、あなたの体はどんな状態か?などを明確にお伝えします。
なので、改善され来院されなくなっても、「これしたら悪くなりそう」と判断できるようになります。
つまり、再発リスクをご自身で避け、健康を長く維持できます。
もし、他の病院・接骨院で改善しなかった方も、諦めないでください。
原因の特定と、適切なアプローチで改善の可能性はまだあります。
実は私自身、6年前に脊柱管狭窄症で苦しみました。
5分立っていることも辛く、「このまま仕事を続けられるのか...」と絶望していました。
しかし、FJTを受けて回復。
今では元気に、1日10名以上の患者様を施術しています。
だからこそ、あなたの辛さが誰よりも分かります。
そして、改善の可能性があることも知っています。
筋肉をほぐすだけの施術とは、根本的にアプローチが違うのです。
しかし、FJTを受けて回復し、今では元気に施術を行っています。
だからこそ、あなたの辛さが誰よりも分かります。
「脊柱管狭窄症=手術」ではない事も知っています。
そして、改善の可能性があることも知っています。
「手術しかない」と言われた方も、諦める前に一度ご相談ください。
経歴
臨床33年
整骨院勤務6年
整形外科勤務2年
鍼灸整骨院を開業して24年
延べ20万人以上の施術実績
脊柱管狭窄症の施術実績5万人以上
変形性膝関節症の施術実績2万人以上
初回限定 特別キャンペーン
通常1回 8,800円
↓
初回限定 2回セット 7,000円
(60%OFF)
※本気で脊柱管狭窄症を改善したい方限定
※1日1名様限定
※今月末までにご予約いただいた方限定
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(60%OFF)
※本気で脊柱管狭窄症を改善したい方限定
※1日1名様限定
※今月末までにご予約いただいた方限定
「1回だけでは、本当の変化は分からない」
1回目:関節の動きを取り戻す
多くの方が施術後すぐに、
「体が少し軽くなった」
「動きが少しスムーズになった」
と実感されます。
しかし、これは「関節が動き始めた」状態。
まだ本来の正常な可動域には戻っていません。
2回目:「施術の効果 / 症状の戻り」を確認
1回目の施術から3〜7日後、2回目の施術を行います。
関節が動き始めたことで、周囲の筋肉が緩み始め、姿勢が改善し、血流が改善します。
2回目で、この変化を確実なものにし、関節の連携を整えます。
その場合は、無理に継続をお勧めすることはありません。
だからこそ、2回セットなのです。
当院で行うFJT(機能的関節療法)は、高度な専門技術による施術のため、自費診療となります。
初回:8,800円(問診・検査・施術込み)
※初回の来院時に詳しくご説明いたします。
質の高い施術と丁寧な対応で、費用以上の価値を提供することをお約束します。
A:はい、大丈夫です。
施術によって症状が改善していけば、徐々に薬や注射の量を減らしていくことができます。
A: もしお持ちなら、以下のものがあれば幸いです。
病院で撮影したレントゲン・MRI画像(お持ちであれば)現在服用中の薬の情報(お薬手帳など)レントゲン・MRI画像をお持ちいただくと、より正確な状態把握ができます。
A:はい、大丈夫です。
お体の状態や施術方針について、ご家族の方にもわかりやすく説明いたします。
ご家族のサポートも受けやすくなります。
最後に院長から
私自身、6年前に脊柱管狭窄症で苦しんだ経験があります。
5分立っているのも辛く、「このまま仕事を続けられるのか」と絶望しました。
しかし、FJTを受けて回復し、今では元気に施術を行っています。
また、私が高校生の頃、祖母が変形性膝関節症で人工関節置換手術を受けました。
しかし、痛みは改善せず歩けなくなり、行動範囲が狭くなり元気がなくなりました。
だからこそ、あなたの辛さが誰よりも分かります。
そして、改善の可能性があることも知っています。
「手術しかない」と言われた方も、諦める前に一度ご相談ください。
一緒に、痛みやしびれを改善していきましょう。