変形性膝関節症のLPのTOP画
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    こんな状況に
                陥っていませんか?

  • 「人工関節の手術を検討してください」と言われた  
  • ヒアルロン酸注射を何度打っても効果を感じない
  • 痛み止めを飲んでも膝痛が良くならない  
  • 5分も歩けず、買い物・旅行・趣味を諦めている
  • 整体・接骨院を何軒も回ったが改善しない
  • 階段の昇り降りの度に、膝に激痛が走るので怖い
  • 家事をちゃんとすることができず、申し訳ない気持ちでいっぱい
  • 趣味や旅行を諦め、家に引きこもっている
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もし一つでも当てはまるなら、手術を決断する前に5分だけこの先をお読みください。

あなたが知らない
【第3の選択肢】があります。


なぜ、ヒアルロン酸注射が効かないのか?

多くの変形性膝関節症の患者様が、こんな経過をたどります。

痛み止めが効かない → ヒアルロン酸注射を始める → 注射も効果ない → 「手術を検討してください」

「軟骨がすり減っている」からヒアルロン酸を注射する、サプリを飲む、という選択になりますが、軟骨のすり減りが原因ではないから効果がないのでは…?

知っていますか?

2022年7月6日
ブリティッシュ・メディカル・ジャーナル(イギリス医師会雑誌)という世界5大医学雑誌に「ヒアルロン酸注射は、人体に有害である」と発表がされました。

具体的には、
  ・変形を助長する
  ・関節痛を起こす
など、67の有害事象との関連が認められました。  

【結論】
人体に有害で、効果がない!!

なぜ、病院では「手術しかない」と言われるのか?

整形外科医は、画像診断のスペシャリストです。

レントゲンで
「骨が変形している」 「軟骨がすり減っている」
状態で原因が膝しかないと考えていれば、その結論は原因である膝自体を、

「人工関節に置き換える手術」の一択になります。

しかし、ここに大きな見落としがあります。

人工関節にしても、膝痛が改善しない方が多くおられます。

それは、何故でしょうか?

医学が証明した衝撃的な事実!!

研究によって、驚きの事実が明らかになっています。

「レントゲンで変形や軟骨のすり減りが見られても、痛みがない人が多数存在する」

「変形の程度と、痛みの強さには相関関係がない」

つまり、
「膝自体に原因がないケースがある」
という事です。


では、何が痛みの原因なのか?

  1978年
カルフォルニア医科大学のB・Feinsteinは、75人の医学生と3人の研究助手を被験者として、麻酔注射で腰から下の神経を完全に麻痺させた状態にし、脊骨の関節に生理食塩水を注射する実験を行いました。

結果、神経を完全に麻痺させているのに、下記の図のように注射した所から離れた箇所に「痛み・しびれ」が出ることを発見しました。

 つまり、  
  ・ 骨の変形、軟骨のすり減りとは関係なく、  
  ・ 脊骨の関節の動きが悪くなる
ことで「痛み・しびれ」が出ることを発見しました。

この関節の動きが悪い状態を関節機能障害と言い、変形性膝関節症の「痛み」の1番多い原因です。

本当の原因は「関節の動き」

変形性膝関節症の痛みの80%以上(初期~中期)は、
「骨の変形」でも「軟骨のすり減り」でもありません。

なので、人工関節に入れ替えても膝痛が改善しない方が多くおられるのです。

 Feinsteinの実験の結果でも分かるように、変形性膝関節症の痛みの原因は、関節機能障害がの1番多い原因です。

そして、関節の動きはレントゲンには映りません。

Feinsteinの実験と関節機能障害という考え方は、日本の医師の0.3%程度しか知りません

だから、多くの医療機関では見逃されてしまうのです。

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 痛の本当の原因
関節機能障害

腰仙関節(L5-S1)の可動不全

腰仙関節(腰椎5番と仙骨の間)が、背骨で可動が大きい関節なのですが、最も見落とされやすいのです。

           前屈       後屈
正常な可動域    13度        8度
障害がある時    4〜6     2〜3

この関節は、上半身と下半身をつなぐ最重要ポイント。

体重の70%がこの一点に集中し、歩くたびに体重の3倍の負荷がかかります。

実は「変形性膝関節症」の方の99%が、腰仙関節の問題を抱えています

足首の関節の可動不全

最も見落とされやすいのが、足首の動きです。

足首の関節と言っても、足指を除いて7つの関節があります。

それぞれに役割があり、複雑に関係しあっています。

                      背屈              底屈
項目         (つま先を上げる)   (つま先を下げる)

正常な動き          20度                        45度
障害がある場合    10度以下                  30度以下

 

足首の動きが悪いと、歩行時に膝が代償動作を行い、負担が増加します。

実は「変形性膝関節症」の方の99%が、これら3つの関節に問題を抱えています。

胸椎の関節の可動不全

特に11~12番の関節は、胸椎と腰椎の切り替わり部分で体重がかかる場所です。

この関節が固まると、膝が伸びなくなります。

                前屈      後屈
正常な可動域     4~6度     4~6度
狭窄症患者     1度以下      1度以下

多くの施術院は膝だけを診ますが、実は胸椎の問題こそが、変形性膝関節症「隠れた黒幕」なのです。
 薬と手術の間にある
「第3の選択肢」
 

実は、保存療法(薬・注射・リハビリ)と手術の間に、もう一つの選択肢があります。

それが「関節の機能を改善する専門施術」です。

当院が提供する機能的関節療法(FJTは、
 ・医学的根拠に基づいた施術
 ・マッサージなどとは全く異なるアプローチ
 ・関節内部の動きをミリ単位で調整する高度な技術
です。

関節の動きが正常に戻れば、

胸椎・腰仙関節・足首が連動

筋肉の緊張が緩み

血流が改善し

神経への刺激が減ります。

その結果、
変形があっても、軟骨がすり減っていても、痛みが改善する可能性があります。

推薦を頂きました
推薦者 医学博士 金先生の写真と推薦文
推薦者 増田先生の写真と推薦文
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 手術 vs 当院の施術
客観的比較

 ※ 手術のデータは一般的な脊人工膝関節置換術のものです

手術が必要なケースもあります

以下のような場合は、手術が必要です。

 ・骨壊死が進行している(大腿骨がギザギザ状態)
 ・膝が完全に固まって動かない(拘縮)
 ・症状が急激に悪化している

このようなケースでは、すぐに信頼できる医療機関をご紹介いたします。

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      両膝の手術をして、
             後悔したKさんの実話です 

「手術したけど
    痛いまま!!」

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80代 東成区在住 
変形性膝関節症 両膝の手術後

「 色々と頑張ったけど…」

70代前半
両膝ともに0脚変形と痛みがあり自転車をこげなくなりました。

半年に1回の頻度で、膝が腫れ、水を抜く様になりました。

70代後半
我慢できなくなる位に両膝が痛み、
 ・ヒアルロン酸注射
 ・マッサージ
 ・骨盤矯正
 ・ウォーキング
 ・ダイエット
も頑張りましたが、効果を感じられす膝痛は悪化しました。

「 手術したけど…」

「手術すれば痛みは取れる」と言われ、

右膝を手術
リハビリ ➡ 腫れる ➡ アイシング ➡ リハビリ
を泣きながら我慢しました。

その3か月後、左膝も手術
リハビリ ➡ 腫れる ➡ アイシング ➡ リハビリ
を再度泣きながら我慢しました。

しかし結果は、左膝の術後も「右膝の痛みさえもなくなりませんでした」

その後、両膝を手術後6カ月が経っても「両膝の痛み」は消えませんでした

「 原因は、腰ですよ 」

手術したのに痛みがとれず途方に暮れていた時に、許 先生をされました。

この頃には、両膝を曲げずに「棒のように突っ張って」歩いていました。

カウンセリング(問診)

一般的な問診だけでなく、
 ・1日のタイムスケジュール
 ・家の中での行動
 ・家具、寝具
など、ちょっと変わった事まで聞かれました。

その後、
「この後、詳しく検査しますが腰が怪しいですね」
と言われました。

「えっ、腰も少しは痛いけど…」

「 手術後でも、
     大丈夫ですよ」

整形外科でもされなかった検査
 ・足を上げたり、曲げたり
 ・脚気の検査?
 ・筋力テスト
など色々されました。

今までとは全く違う施術
「背骨を触っている」
「膝は触らない?」
なんと表現したらいいのか分かりませんが、マッサージやストレッチではなく、今までの所とは全く違いました。

施術後
「えっ、曲げれる範囲が少し広くなった!」
「歩いても痛みが少しマシです!!」

ロボットの様に突っ張っていたのが、軽く曲げて歩ける様になり、
「なんで?、膝を触らなかったのに・・・?」
「今までの所は、膝ばっかり触っていたのに・・・」

「やっぱり原因は腰の関節ですね」
と言われ、膝を触らなかった理由も説明されましたが、?でした。

「 手術しなくても
   良かったやん!! 」

結果
「手術しなくても良かったわ!」

「痛いリハビリは何やったんやろ!」

今では、痛みなく歩ける様になり、毎日の買い物・週2回のゲートボールを楽しんでいます。

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  どうしても手術したくなかった
                           Nさんの実話です 

「今では階段も楽に
     降りれます」

Nさん 80代 東大阪市在住 
変形性膝関節症

「膝痛で買い物も行けない」

70代後半
娘に「自転車禁止」と言われ、膝痛で階段の昇降や歩くのも辛くなり、特に右膝の痛み、曲げ伸ばしが出来なく、買い物に行きたくなく、外出が減りました。

「ヒアルロン酸注射で
  膝痛が減ってる?」

特に右膝の痛みが強くなりました。
曲げにくい・伸びない状態で、整形外科を受診し、
ヒアルロン酸注射を1週間に1回、
膝が腫れ5~6回水も抜きました。

そして、手術を勧められました。

「筋力不足」と言われたので、痛みを我慢してウォーキングしましたが、痛みが強くなるばかりでした。

「痛い時は、無理して
     運動したらダメ」

友達の紹介で許 先生にお世話になり、
「痛い時は、無理して運動したらダメ」

病院とは違う事を言われたので、どうしたら良いのか迷いました。

検査
・筋力を測ったり、  (筋力テスト)
・上げたり曲げたり、 (関節機能テスト)
などの検査後に治療になりました。

施術
「背骨を触っている」が、何をしているのか分かりませんでした。

でも、「膝に何もしない」事の意味が分かりませんでした。

施術後
しかし、再検査では足が高く上がり、立ちあがると少し膝が伸び、歩いても痛みが軽減していました。

施術後の説明と注意事項
私にも理解できる様に、人体模型やタブレットを使い、今の状態の説明をうけ「手術しなくても大丈夫」と言ってもらえました。

その後、日常生活での注意事項を詳しく教えて貰いました。

「手術せずで
  感謝しかないです」

週1回の通院で少しずつ良くなっている感じはありました。
6回目の治療後、朝の立ち上がりで「痛みが半減」を実感できました。

その後、9~10回目で「階段を痛くなく昇降できる」様になりました。

「日常生活が100%できる」

「手術せずで感謝しかないです」

今では痛みもほぼ無いですが、メンテナンスもかねて月1回通院しています。
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【当院の7つの特徴(他院との違い)
なぜ、薬・注射も効かなかった方が
改善するのか?

レントゲンでは判別できない
原因を見極める独自検査

レントゲンは「静止した状態」の画像です。

しかし、症状が出るのは「動いているとき」ですよね?

当院では、独自の徒手検査で
  ・どの関節が
  ・どの方向に
  ・どれくらい動きが悪いか
を関節内部の動きを詳しく調べます。

さらに筋力・反射・知覚テストを行い、本当に手術が必要なのか関節の機能障害が原因なのかを見極めます。

全国でも数少ない
 FJT 認定施術者

臨床33年・脊柱管狭窄症施術実績5万人以上

機能的関節療法( FJT アドバンスコース修了の認定を受けています。

FJTは、関節内部の動きをミリ単位で調整する高度な技術で、習得には長期間の研修が必要です。

全国でもこの技術を提供できる施術者はわずか数名のみです。

一般的なマッサージや整体では筋肉をほぐすだけですが、FJTは関節の動きそのものを改善します。

日常生活の動作まで把握する
カウンセリング(問診)

当院では、初回の問診に最も時間をかけます。

なぜなら、あなたの痛み・しびれには必ず原因があり、日常生活の中に隠れているからです。

・どんな動作で痛みが出るのか?
・朝と夜ではどう違うのか?
・これまでどんな施術を受けてきたのか?
・仕事の内容は?
・趣味は?
・寝具は?

痛みと関係なさそうなことも聞いていきます。

私は「痛みはその人の歴史」だと考えています。

今日調子が悪くなったとしても、その原因の大部分は過去にあります。

あなたの話をしっかり聴くことで、本当の原因とその対処法が見えてくるのです。

100歳の女性でも安心安全な
ボキボキしないソフトな施術

当院の施術は、100歳の女性でも安心して受けられるほどソフトです。

実際に80代、90代の方も通院されています。

ボキボキ鳴らすような施術は一切しません。

強く揉んだりする刺激の強い施術は、かえって体に負担をかけ、症状を悪化させる危険があります。

施術時間も30〜45分と短時間なので、体への負担が少なく、高齢の方でも無理なく通院できます。

整形外科勤務2年の経験

開業前、整骨院で6年、整形外科で2年の勤務経験があります。

整形外科では、レントゲン画像の読影、手術適応の判断など、医療現場での実践的な知識を深めました。

この経験があるからこそ、「本当に手術が必要なケース」と「施術で改善が見込めるケース」を適切に見極めることができます。

あなたにリスクのある施術は絶対にいたしません。

再発予防の指導

初回の検査後に体の構造の説明をします。

 ・今、あなたの体はどんな状態か?
 ・なぜ、そうなったか?
 ・どんな行動で悪くなるか?

などを明確にお伝えします。

なので、改善され来院されなくなっても、「これしたら悪くなりそう」と判断できるようになります。

つまり、再発リスクをご自身で避け、健康を長く維持できます

もし、他の病院・接骨院で改善しなかった方も、諦めないでください。

原因の特定と、適切なアプローチで改善の可能性はまだあります。

院長自身の実体験

実は私も、6年前に脊柱管狭窄症で苦しみました。

5分立っていることも辛く、「このまま仕事を続けられるのか...」と絶望していました。

しかし、FJTを受けて回復。

そして、私が高校生の頃に祖母が変形性膝関節症で人工関節置換手術を受け、痛みが改善せず歩行困難になりました

あの時に、私にFJTが施術できていたら、「祖母は元気に歩けていたはず」と後悔しています

だからこそ、手術を避けたいと思う気持ちが痛いほど分かります。

FJTで自分自身が回復した経験があるからこそ、改善の可能性があることも知っています

筋肉をほぐす施術とは、根本的にアプローチが違うのです。

STEP 3
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 ~ 院長あいさ  

その辛い気持ち、よくわかります

こんにちは、院長の許 明浩(キョ アキヒロ)です。
  「5分も歩けない」
  「ちょっとした段差も辛い」
  「手術への不安」
私もよく理解しています。

私が高校生の頃、祖母が変形性膝関節症で人工関節置換手術を受けました。

医師から「歩けるようになる」と言われたのに、手術後も痛みは改善せず、かえって歩行困難になりました。

当時は何もできない自分が悔しくて、無力感でいっぱいでした。

その経験が、私がこの道を志すきっかけとなりました。

33年間で15万人の方を診てきた中で確信しています。

膝の変形や軟骨のすり減りが、痛みの直接の原因ではありません

関節の動きを正常に戻せば、多くの方が改善しています。

「手術しかない」と言われた方も、諦める前に一度ご相談ください。

一緒に、膝の痛みを改善していきましょう。

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  • プロフィール 

    整体院 祐~たすく~ 院長

    許  明浩(きょ あきひろ)
     1971年 1月25日生  
     既婚  5人家族
     大阪府立阪南高校 卒業 
     行岡鍼灸専門学校 卒業
     行岡整復専門学校 卒業
    趣味
     魚釣り
     ソフトボール
     スキー       
                       
    国家資格・認定
     柔道整復師
     鍼師
     灸師
     按摩・マッサージ・指圧師
     機能的関節療法(FJT)アドバンスコース修了

    経歴
     臨床33年
     整骨院勤務6年
     整形外科勤務2年
     鍼灸整骨院を開業して24年
     延べ15万人以上の施術実績
     変形性膝関節症の施術実績5万人以上

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~ 当院の FJT で痛み・しびれを
         改善された方の声 ~
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「犬の散歩にも行けなくなりました」

  • Oさん 72才 東大阪市在住 
    右変形性膝関節症 坐骨神経痛

    2024年2月
    左坐骨神経痛で、左側のお尻~太もも~スネにかけて
    痛みで、10分歩けなくなりました。

    犬の散歩も主人に頼み、行けなくなりました。

    右膝はX脚変形していて、痛む事もあり、
    左膝は、人工関節の手術していました。


    「犬の散歩も友人との食事も楽しんでいます」

    「1万歩も歩ける様になりました」
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「痛くて台所に5分立っていられない」

  • Nさん 60代 東成区在住
    変形性股関節症 坐骨神経痛

    2年前に劇的に悪くなり、左股関節・腰痛・左ふくらはぎが強くしびれ、5分間も立っていられなくなりました。

    「手術」と医師に宣告され、「手術を避けたい」とインターネットで調べ、許 先生にお願いしました。

    治療後、「えっ、立ちやすい」「腰も伸びて、背が高くなった」事にホントに驚き、「良くなるかも」と思い通院を決めました。

    今では夫にも娘にも
    「歩き方が良くなった」
    「歩くのが速くなった」
    と言われ、階段も交互に上がれる様になりました。

    医師にも、
     「股関節の隙間も約1㎜→約4㎜に」
     「股関節の可動域も広がっている」
     「手術は少し様子を見ましょう」
    と不思議そうに言われました。
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「寝れない、立てない、座れない」

  • Mさん 58才 東成区在住 
    脊柱管狭窄症 坐骨神経痛

    6~7回目で真っすぐ立てる様になり、腰痛は8割減、左側のスネの痛みも減り、範囲も狭くなりました。

    8~9回目で腰痛はほぼ無くなり、歩いても左側のスネの痛みが無くなりました。

    1か月後、30分続けて歩いても症状なしを確認して通院終了となりました。


    「先生にお世話になって本当に良かったです。」

    「再発防止の為の生活面でのアドバイスをしっかりと守ります。」

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「やっとゴルフに行ける~」

  • Hさん 40代 城東区在住
    坐骨神経痛

    溶接の仕事で重い物を持ったり、中腰になる事が多く、仕事終わりは腰痛と筋肉が固まって前にも後ろにも曲げれない状態でした。

    左お尻から左足がしびれてきたので、レントゲン検査で「背骨の間が少し狭いが問題ない」と言われたが、マッサージでも薬でも良くならず、仕事が辛く悩んでいる時に、知人の紹介で通い始めました。

    5~6回通院すると、左足のしびれも徐々に弱くなり、今では完全に良くなり快調に仕事・ゴルフが出来ています。

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「100m歩けず仕事が出来ない」

  • Aさん 50代 生野区在住
    坐骨神経痛

    職人っぽいという直感通りの先生で、説明もとても分かりやすく、安心してお任せする事が出来ました。

    5~6回目で、杖に頼らず仕事に行ける様になりました。
    10回目位で、完全に杖なしで仕事に行ける様になりました。

    「僕の直感は正しかったです」

    「今では痛みなく仕事が出来ています」


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「歩けなくなるかと不安でした」

  • Yさん 70代 東成区在住
    坐骨神経痛

    年齢的に自転車が怖くなり、スーパーに歩いて行くようになり腰痛と左足のふくらはぎの痛みで家事が困難になり、2年悩んでいました。

    病院では坐骨神経痛と言われ、
     「歩きなさい」
     「運動しなさい」
     「痩せなさい」
    と言われました。

    でも痛くて歩けないのです。

    そんな時、友人の紹介で許 先生に見て頂きました。
    「痛い時は歩かないで」と言われ説明して頂き、通院を決めました。

    「長く歩ける様になり、息子家族と旅行に行けました」
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「足の痛みが治りました」

  • Wさん 30代 東大阪市在住
    坐骨神経痛

    仕事で重い物を持つ事が多く、もともと腰痛がありました。
    ある日、腰痛と左おしりから左足のすねがシビレ、歩くと痛みとシビレが強くなり、仕事にいくのが辛かったです。

    病院では湿布と飲み薬だけで、「様子を見ましょう」としか言われませんでした。
    母に紹介されて、通院3回目の治療を受けた時くらいから、痛み・シビレも楽になってきました。

    「今では、痛みもシビレも全く感じません」
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症状が落ち着く目安

改善までの通院期間と回数

「何回通えば良くなるのか?」これは誰もが気になることです。

当院では、2回目の施術後に正直にお伝えします。

症状別の通院期間目安

【軽度】
膝の違和感や軽い痛みがある。
階段の昇り降りで少し痛む程度
目安:約8週間

【中度】
歩くと膝が痛む。
5~10分歩くと休憩が必要。
階段の昇り降りが辛い
目安:約12週間

【重度】
激しい痛みで歩行困難。
5分も歩けない。
夜も痛みで眠れない
目安:約20週間

※上記はあくまで目安であり、個人差があります。


通院頻度

最初の2〜3週間:週2回
    → 関節の動きを整え、症状軽減を目指す時期

症状が安定後:週1回
    → 症状が安定してきたら、徐々に間隔を空ける

メンテナンス期:月1回
    → 再発予防のための定期的なケア
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回復スピードに影響する要因

上記はあくまで目安であり、個人差があります。

 ・症状の期間(何年悩んでいるか)
 ・症状の程度(軽度・中度・重度)
 ・年齢と全身の健康状態
 ・生活習慣(座る時間、歩く習慣など)
 ・併存疾患(糖尿病、高血圧など)

これらの要因によって、回復のスピードは変わります。

1〜2回の施術で完全に良くなるものではありませんが、多くの方が施術を継続で
「歩きやすくなった」
「階段の上り下りが楽になった」
と変化を実感されています。

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変形性膝関節症について
知っておくべきこと
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  • 変形性膝関節症の本当の原因

    日本では、60才以上の女性の約70%が膝痛で悩まれています。

    その内、85%の方が改善していません

    人工関節に入れ替える手術をしても、膝痛が改善しない方も多くおられます。

    これは、
     ・骨の変形
     ・半月板のすり減り
     が原因ではない証拠です。


    ケースが多いのです。

     

    では、本当の原因は何か?

    多くの場合関節機能障害(JD)が痛みの原因です。

    関節内部の動きがわずか数ミリ単位でズレたり、滑らかさを失ったりすること。

    これはレントゲンには映りません

    背骨や骨盤の関節の動きが悪くなると、周辺の筋肉が緊張し、神経を刺激します。

    これが、膝痛の正体です。

  • やってはいけないこと5つ

    ① 痛い場所を強くマッサージ
      → 悪化させる危険

    ② 我流でストレッチや運動をする 
      → 間違った方向に動かすと悪化

    痛みを我慢して無理に歩く
      → 関節の動きが悪化し、回復が遅れる

    ④ 長時間同じ姿勢でいる
      → 関節の動きをさらに悪くする

    ⑤ 効果のない事を続ける
      → 徐々に悪化し、寝たきりのリスクも
  • 手術が必要なケース

    以下の症状がある場合は、当院では対応できません。すぐに医療機関を受診してください。

     ・膝が完全に固まって全く動かない
     ・膝が異常に腫れて熱を持っている
     ・症状が急激に悪化している

    当院では,初回の検査後、手術適応かを見極め、必要な場合は信頼できる医療機関をご紹介します。
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「今、している事に効果を感じないなら、1度ご相談下さい」

効果のない事を続けても、改善しない!
 ・ 歩くことを諦めている方
 ・ 趣味を再開したい方
 ・ 仕事が出来なくて困っている方
 ・ 痛み止めの薬、注射の効果がない方
 ・ 手術をしたくない方

ぜひ、当院の FJT を試して下さい。

他院とは全く違う原因にアプローチし、症状を改善に導きます

「膝痛」のない毎日を一緒に取り戻しましょう!!
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改善された方の
アンケート・口コミ

初回限定 特別キャンペーン

通常1回 8,800円

初回限定 2回セット 7,000円
(60%OFF)

※本気で変形性膝関節症を改善したい方限定
※1日1名様限定
※今月末までにご予約いただいた方限定

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  ~ なぜ、2回セットの
                キャンペーンなのか?~

「1回だけでは、本当の変化は分からない」

1回目:関節の動きを取り戻す

多くの方が施術後すぐに、
「体が少し軽くなった」
「動きが少しスムーズになった」
と実感されます。

しかし、これは「関節が動き始めた」状態。

まだ本来の正常な可動域には戻っていません。

 

2回目:「施術の効果 / 症状の戻り」を確認

1回目の施術から3〜7日後、2回目の施術を行います。

関節が動き始めたことで、周囲の筋肉が緩み始め、姿勢が改善し、血流が改善します。

2回目で、この変化を確実なものにし、関節の連携を整えます。

2回受けることで分かること

① あなたの体の「回復力」
  ↓
どの位、悪い状態に戻るか

② FJTがあなたに「適応」するか
  ↓
改善する可能性

③ 私たちの「相性」
  ↓
信頼して任せられるか

もし2回受けても変化を感じられなければ、当院の施術はあなたに合っていない可能性があります。

その場合は、無理に継続をお勧めすることはありません

だからこそ、2回セットなのです

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しかし、こんな方は
当院には向いていません
 
  •  ・ 気持ち良いマッサージを求めている方
     ・ お試し施術2回だけで治ると思っている方
     ・ 予約時間などの約束を守れない方
     ・ 当院の指導に従って頂けない方

    以上の項目に当てはまる方は、当院に向いていません。

    症状を根本的に改善し、自分らしい人生を送りたい方にのみご提供いたします
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~ お問い合わせ ~
  1. 施術中など電話に出れない事があります
  2. 「氏名」「お困りの症状」をメッセージに
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~ アクセス ~
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整体院の地図イラスト
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整体院 祐 ~たすく~
〒577-0058  大阪府東大阪市足代北2-10-22
      (許 鍼灸整骨院 併設)
電話番号: 080-5325-6103
最寄り駅: 新深江駅 / 布施駅 徒歩7分
受付時間: 14~20時
定休日 : 水・日・祝日
外観
外 観
玄関の写真
許 鍼灸整骨院 併設
内観
院 内
小見出し
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~ よく頂く質問 ~
実際の公開ページでは回答部分が閉じた状態で表示されます。
  • Q:料金は?

    A:1回 8800円 です。
  • Q:施術時間はどの位ですか?

    A:初回は、カウンセリング・検査・施術後の説明などがありますので、60~90分前後になります。

    2回目からは、30~45分前後になります。

    関節の動きを調整し、その日の良い状態のタイミングで施術を終了する為に時間は前後します。
  • Q:駐車場はありますか?

    A:すみません、ご用意していません。

    当院の向かい側などのコインパーキングをご利用下さい。
  • Q:どんな服装で行けばいいですか?

    A:動きやすい服装でお越しください。
       (スカートは避けてください)
  • Q:保険は使えますか?

    A:保険適用外となります。

    当院で行うFJT(機能的関節療法)は、高度な専門技術による施術のため、自費診療となります。

    初回:8,800円(問診・検査・施術込み)

    ※初回の来院時に詳しくご説明いたします。

    質の高い施術と丁寧な対応で、費用以上の価値を提供することをお約束します。

  • Q:何回でよくなりますか?

    A:すみません、分かりません。 

    お体の状態・年齢・性別・お仕事・発症してからの年月などで変化します。

    改善のスピードも様々です。
    (例:5回目くらいまで全く変化なしの方が、6回目の3日後に急激に痛みが減る事もありました)

    症状が改善した後、1か月間再発しない事を確認したタイミングで施術終了と考えています。
  • Q:ヒアルロン酸注射と併用しても大丈夫ですか?

    A:はい、大丈夫です。

    しかし、先述した通り有害と思われるのでお勧めしません。

  • Q:初回は何を持っていけばいいですか?

    A: もしお持ちなら、以下のものがあれば幸いです。

    病院で撮影したレントゲン画像(お持ちであれば)
    現在服用中の薬の情報(お薬手帳など)

    レントゲン画像をお持ちいただくと、より正確な状態把握ができます。

  • Q:家族に付き添ってもらっても大丈夫ですか?

    A:はい、大丈夫です。

    お体の状態や施術方針について、ご家族の方にもわかりやすく説明いたします。

    ご家族のサポートも受けやすくなります。

  • Q:してはいけない事は?

    A:自己流の運動をしない事です。

    YouTubeなどを参考にし、ウォーキング・筋トレ・ストレッチなどをされている事が多いですが、効果がない事を続けると悪化する可能性が高いです。 
  • Q:対応可能な症状は?

    A:「痛み・しびれ」がある症状です。

    (例)当院でご相談が多い症状
    腰     部: 脊柱管狭窄症
             椎間板ヘルニア  腰痛
    膝     部: 変形性膝関節症  
              膝痛(X脚・O脚)
    股関節部: 変形性膝関節症 
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ラストメッセージの写真

「諦めないでください」

ここまでお読みいただき、ありがとうございます。

「変形しているから仕方ない」 「手術を検討してください」

医師からこう告げられた時、あなたは絶望したのではないでしょうか。

 ・手術は怖い
 ・でも、この痛みから解放されたい
 ・本当に手術しか方法はないのか?

私は、33年間で5万人以上の変形性膝関節症の方を診てきました。

そして、私の祖母も変形性膝関節症で人工関節置換手術を受けたのに、痛みが改善せず歩行困難になりました。

「レントゲンで変形がある = 手術しかない」という医療の常識は、必ずしも正しくありません。

変形があっても、症状が出ない方が多くいる。

つまり、変形が直接の原因ではないケースが多いのです。

本当の原因は「関節の機能障害」

レントゲン・MRIには映らない、わずか数ミリ単位の関節の動きの異常。

これを改善すれば、

90代の女性(骨粗鬆症)の方でも手術をせずに症状が軽減する

可能性があります。

実際に当院では、「手術しかない」と言われた方の多くが、施術によって改善の兆しを感じられています。

もちろん、すべてのケースで改善をお約束することはできません。

本当に手術が必要なケースもあります。

しかし、手術は最後の選択肢です。

その前に、まだできることがあります。

もし今、あなたが

「手術は避けたい」
「ヒアルロン酸注射も効かない」
「また歩るける様になりたい」

と悩んでいるなら、諦める前に、一度ご相談ください。

あなたが笑顔で、痛みなく買い物に行ける日、友人と旅行を楽しめる日、好きなことに没頭できる日。

そんな日が来ることを、心から願っています。

整体院 祐~たすく~ 院長 許 明浩